kitaichi glass 3gokan

里面是各种各样的玻璃制品，制作精美，外观更是无可挑剔，一个放酱油的瓶子都做得超级好看，当然价格也不便宜。应该还能体检制作玻璃杯子啥的吧，下次如果去小樽停留时间长的话可以考虑下。就是这玻璃的东西要带回国内也不容易呀

Place selling according to Japan voltage, so you will be required to buy your own transformers.We bought few pieces, the workmanship is good and worth the money.Even you are not interested to purchase, the place is worth to be on ur list.Free parking coupons if you buy from them.Parking space is kinds small.

it's a museum/shop where you can see (for free) all the glass musical boxes. There are 3 floors to look around. All of the things on display are for sale as noted by their price tags (and they're quite expensive). Definitely unique, as I have yet to see these kinds of things anywhere else in Japan.

It was very unique and I would recommend it to all

Must go visit these shops. Otaru is famous in glassware and in these shops you see them all. The price range is from a few thousand yen to a lot more expensive. Those sake and shoujiu glass bottles were just pieces of art.

I think I've found heaven.... most beautiful collection of glassware since my trip to Venice 2 years ago -- in fact, Otaru and Venice are very much linked together -- there is a Venetian store and museum there as well. I will say that the only negative was that they do not ship to the USA so whatever you get has to be sent somewhere in Japan or packed with you. The packing, however, is expert and world class so don't hesitate to buy anything you can fit to take home. You'll also get a tax refund too.... the employees are like angels from heaven. They take pride in everything and the pieces.... when I got home I was sorry I did not buy even more than I did. You will have an impossible time deciding what to get! Could not say enough about the place - a must see in Otaru!

もうここは、今更書く事もないくらい有名な店です。ここに来ると2～3時間は時がすぎます。色々なガラス物がありますので、飽きません。

１５年前に購入したワイングラスが一脚割れてしまったので代替えを探しにいったのですが、当然１点ものなので同じものはありませんが、親身に探して頂き、良いものを買えることができました。

ガラス製品などたくさんの商品があり、小樽らしいお土産も買えると思います！建物の雰囲気も良く疲れたら一休みするには最高の喫茶店があります！あの独特な雰囲気はぜひ体感オススメです！

小樽といえば「北一硝子」。 土産物店が立ち並ぶ堺町通りを中心に多くの店舗がありますが、一番大きいのが三号館です。建物自体が小樽の歴史建造物に指定されている石造の倉庫で、ランプの灯りの中を歩く店内はとても趣きがあります。数々の色鮮やかなガラスの器、小物などとても美しい店内ですが、残念ながら撮影禁止でした。和風、洋風、カントリーテイストのガラスを集めた各フロアや地酒、ワインを販売するショップ、石油ランプが灯る喫茶室「北一ホール」などがあってゆっくり見て歩くとかなり時間がかかります。お土産用にはプチぷらの商品も多くあるのでお買い物も楽しい。シーズンには観光客でとても賑やかな境町通りですが、この界隈の土産物店は基本まさかの18時閉店なので、営業時間を確認してから行かれると良いと思います。

小樽に行って時間ができたら寄る所ですが、最近ではルタオとともに、行く度に店舗が増えている気がします。硝子細工などを静かに見たいと思うのですが、ホールにプラザもできて、海外からの観光客が大型バスで押し寄せ、混雑していました。　個人的には向かい側のクリスタル館のほうが、ストラップやアクセサリーを見るのには見やすくて、いいかなと思います。

小樽で１時間以上時間があると、ついつい見てしまいます。アウトレットまで出来て、ちょっとした自宅用のガラス製品を買うにはありがたいです。店内の雰囲気もアンティーク風で好きです。ほしいものが沢山になってしまうので、気に入ったものが見つかるとそれ以上は見ないようにしています。時々試作品（？）が安く売ってていてお得なので、何度か買い求めました。

昔に比べると店舗が増えすぎです。観光客が大挙として押し寄せる超絶人気店なのはわかりますが、お客さん一人ひとりへの気持ちのよいホスピタリティが失われたように思います。アウトレットなんて必要だったのでしょうか？

何度小樽へ来てもやっぱりここに来たくなります。買う目的なくても見ているだけでも楽しめる雰囲気があります。建築物も古くそれも素敵。なんだか「ほっと」する場所ですよ

小樽のお土産と言えば、やはり北一硝子でしょう。ココは北一硝子のお店の中でも一番大きな店舗らしく、ユックリ見ると結構時間が必要だと思います。硝子製品は重たくなるので、配送を依頼する場合、同時にレジをしてもらわなくても、先に書いた送り状を見せると、一緒に配送してくれます。それも別の北一硝子の店舗で買ったものの可能です。