烧尻岛
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点点评
Yagishiri is the flatter of the two islands belonging to Haboro. It has an almost pristine quality to it, as much of the island is left in its natural state. Homes, restaurants, and inns are mostly on the coast, leaving visitors to experience Yagsihiri's beauty with rare tranquility. The island features acres of pastures for grazing Suffolk sheep (めん洋), which are one of the islands delicacies. During the Yagishiri Sheep festival, there are BBQ stands, games, and shopping available.The Onko (Yew Tree) forest is another of the island's highlights. You can cross a suspension bridge into the forest's center where you relax and soak in the flora and fauna.A handful of inns offer cozy accommodations, but Isonoya is probably the most popular.One is advised to visit from May to October, when the sea is calm and the temperatures moderate.
天売はウトウ飛来のイベントがありますが、焼尻は特にこれといったイベントはない。双方の島に宿泊したが、焼尻は数時間の滞在でも良かったかなと思う。
天売島にいったついでに訪れました。サフォーク羊のBBQも食べました。柔らかくておいしかったですが,ちょっと値段が高いかな。自転車を借りてのんびり散策しました。時間が許せばもう1日いられたらゆっくりできました。夏でしたが,フェリーが揺れてとてもつらかったです。
正直訪れるまでは天売・焼尻とセットにして考えていましたが名物が違っていました。ウニと海鳥が名物の天売島に対し、焼尻はオンコとサフォークを売りにしています。ウニはもちろん焼尻でも取れるようで焼尻の人は「量は少ないけど天売よりもおいしい」と言っていました。オンコの原生林は確かに神秘的ですが虫が多くてアウトドアが苦手な人にはつらいかもしれません。森を抜けた原っぱの一本道は本当に気持ちがよく、海と空と大地を独り占めできます。サフォークはほとんどが東京に行ってしまうようですが宿などで予約しておくと食べることができます。臭みがまったくなく、絶品でした。年に一度サフォーク祭もあるようなので、その時期を狙って行くのもいいと思います。
バべキューで、高級羊 サフォーク?をいただきました。地元の人もなかなか食べられない高級羊。適度な弾力もあって、ほんとにおいしいですね。フェリーで寄ったのはちょっとしてすっかり忘れました。国定公園とかで焼尻特有の植物も教えていただいたのですが、すいません、名前忘れてしまいました。
今年の7月、焼尻島に行ってきた。羽幌から高速艇で45分。貸自転車で回りました。一周12キロだから、レンタサイクルで十分な島。島の東半分は、原始の森が残り、西半分は、羊の牧場。その対比もさることながら、手つかずの自然が色濃く残っていることに感動すら覚えた。今回は一人旅だったが、次回は家族と一緒に行ってみたい
焼尻島は天売島と非常に近いので(高速船で15分程度)、時間と体力があれば行ってみるのもいいでしょう。ここも天売島と同様にレンタサイクルで島を1周するのですが、ここは天売島よりも島のつくりが複雑(?)だったり原生林が広がっているので、島を1周するのであれば観光タクシーを利用するのがいいかもしれません(実際、レンタサイクルで1周しましたが、かなり大変でした)
島に3泊したが 自然以外何もないと言えば 何もないが それが楽しい。オンコの森 はニュージーランドのミルフォードトラックを思い出すものがあった。(勿論規模は小さいが)焼尻郷土館も 生活文化の博物館として貴重。
天売島のうにまつりに合わせて、天売島、焼尻島に行って来ました。この2島は周囲12km程度と、非常に小さな島のため、1島3時間もあれば島内観光できます。夏場フェリーが増便になる時だけ日帰り2島観光ができます。札幌から羽幌まで約3時間弱。船で焼尻島まで35分(高速船)、1時間(通常フェリー)です。焼尻島の観光名所的なところと言えば、原産国イギリスからの羊「サフォーク種」がいるめん羊牧場。風と雪に押しつぶされ、低く横に広がったオンコの木。そのオンコの木が6-7本集まり、木の下が部屋のような空間になっている「オンコの荘」あと島のはずれにある鷹の巣園地から見る天売島の絶景。島内での足はレンタルサイクルか、乗合観光タクシーになります。天売島にあったレンタルバイクはありません。天売島と違って標高90mくらいと、そんなに高くないので元気な方はレンタルサイクルもいいと思います。今回は乗合観光タクシーを使いました。一人1時間強で1400円。観光タクシーではめん羊牧場、オンコの荘、鷹の巣園地へいって終了になります。観光タクシーのいい所は、やはり島内の詳しい情報がわかること。人口の半分以上が高齢者だったり、餌がないので野生動物は生きて行けないこと。離島なので免許証をなくすと再発行が大変なので免許証は家にしまっておく等地元ならではの面白い話が聞けます。反対に徒歩、レンタル自転車のいい所は、メジャー?じゃない場所にもいけること。観光タクシーだと次のフェリーの到着に合わせてスケジュール組みするのでどうしてもメジャーな場所だけの案内になります。鷹の巣園地よりもう少し先にいくともっと綺麗な天売島が見れるし、オンコの荘近くには、森に囲まれたウグイス谷もあります。島の反対側に行くと本来の島民の生活が垣間見れます。天売島もそうですが、フェリー乗場周辺以外には自販機はありません。食料売っている商店も港近くしかありません。飲み物確保しないでウォーキング、サイクリングをすると脱水症状になりますので気をつけましょう。食べ物としてはうに丼とか海鮮丼もありますが、焼尻特産のサフォーク種の羊も食べたい所です。1人前2500円と非常に高いですが、羊なのか豚なのか鳥なのかよくわからない程癖がありません。さすが塩胡椒だけで食べさせるだけあって美味しかったです。