lake shumarinai
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点点评
Pretty much isolated from tourist attractions, very lesser-known place even to Japanese. Visited mid-May by a rent-a-car, still lots of snow left, which gave me an impression that as if I were somewhere rural Scandinavian place. The lake is man-made but it doesn't really matter. Enjoy refreshing air and white birch forest.
人造湖です。周囲の土地が北電の管理になっているので発電目的の人造湖なのかな。こちら、湖に漁協があります。冬はワカサギ、それ以外の季節にはイトウやアメマス、サクラマスなど釣りものに事欠かない場所です。北海道の他の地、洞爺湖や阿寒湖などでも同じように釣りはできますが、観光地化されていないところが私のお気に入りです。そのためか、ワカサギの季節などは、STAFFがこまめに声をかけてくれ、釣り方のテクニックを教えてくれたり、釣り穴をあけるのを手伝ってくれたり、子供相手に釣りえさのつけ方のレクチャーなどできる限りのおもてなしをしてくれます。釣りをするには遊漁料が必要。でも、この自然の中で一日魚と戯れるなら安いものです。
雑誌の記事かなにかで、北欧フィンランドを彷彿とされると書かれていましたが、実際フィンランドを旅行しての感想ではそうは思いません。こちらはさびれた感じです。いろんな意味で観光地化されていないので、静かなのは良いですが、もう少しこの自然をよく見せるように適切に整備(コンクリートで固めて看板を立てたりゆるきゃらのハリボテを設置というような整備ではありません)をすればよいのにとも思います。見晴台は錆びて危険なようで立ち入り禁止になってました。
人も車もほとんどおらず、しーんとしています。夏のシーズンだったはずなのに。白樺に囲まれた湖をぼーっと見ていると癒されるといえば癒されるのですが、ヒグマでも出てきたらやばいなとか思ってしまいました。
北海道の道北エリアにある、日本一の規模を誇る人造湖として知られている朱鞠内湖ですが、この湖の一帯はあまり観光地化されておらず、特に北部エリアに関しては、道すら最近では通れなくなっていますので、観光客の方は注意が必要です。湖岸に唯一到達できるのが、キャンプ場やレイクハウスの設置されている南西エリアで、ここまでは簡単にお車でアクセスでき、ボートや遊覧船観光(シーズンのみ)なども楽しむことが出来ます。
周辺の観光ついでに立ち寄りましたが、はっきり言って少し不気味でした。特に見て回る物も無く、貸しボートがあるようでしたが営業しているかは分かりませんでした。結局立ち寄って見るだけになりましたが、再訪はありません。
白樺林に囲まれたダム湖です。観光客はほとんどいません。静かでたまに車の音がするほどです。時間が過ぎるのが忘れさせてくれる場所です。でも、ここでもタコ部屋労働があった悲しい歴史があることも忘れずに。
雨竜第1ダムと雨竜土堰堤でできた人造湖で、日本最大の湛水面積を持ちます。冬は日本国内でも屈指の寒さを誇り、非公式ながら、日本の最低気温-42.1度を記録した土地です。 手付かずの自然が多く残っていて、夏はカヌーやキャンプを楽しむことができます。しかし、その自然のためか、虫が物凄くでかい!スズメバチと間違うぐらいのサイズのアブが大量に飛び回っていて、とても怖かったです。
雑誌に北欧のような、と紹介されたらしいが、その言葉とおりの湖。静かで、周りを原生林におおわれ、日本一の人造湖とのことだが、湖の形はいりくんでいて変化にとんでいる。遊覧船はあるが、全く観光地かされていず、自然豊か。散歩途中に、えぞうさぎ、えぞりすまでみることができ、感激した。